庭瀬城址の堀の中で、七月の上旬
に一斉に咲き始める大賀ハス
このハスはハス博士の大賀博士が二千年前
の種から見事に発芽させたことで有名です。
決して綺麗でない水にこの様な美しい花が育つのが神秘的です。静かな水面に映るハスも美しいです。
短命なハスの花も、散る前は開き切って、ピンクの色が薄くなりますが、これも美しい。
この日は、特別に許可を得て小舟を出してもらい間近で撮影できました。
大賀ハスのフォトフレーム

BGM : ごめんね

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